
ルキシオン・セレナスタイン
「夢とは、決していいものばかりではない」

- 年齢
- 26(見た目)
- 性別
- 男性
- 身長
- 187㎝
- 体重
- 82㎏
- 属性
- 氷
- アライメント
- 中立善
- 種族
- 星の精霊
- 天命
- 廻天
通称「星売り屋」として各世界を旅している青年。星の精霊と呼ばれる存在の一人。
その星は、人々に希望と導きを与えるとされており存在を知る者には人気である。
星売り屋の星は食べると甘く、ひとときの幸せを感じられるらしい。
感情は豊かではあるが、それを表情に出すのが苦手。なので冷たい人だと誤解されがち。
魔眼と呼ばれるものを所有しており、その能力は目を合わせた相手に幻覚あるいは幻想を魅せるもの。
幻惑の魔眼と呼ばれるそれを使用している時は、目の色が赤に変わる。
ルキシオン自体は幻惑の魔眼についてはあまりよく思っていないようで、出来ることなら使いたくないとか。





187㎝/82㎏/中立善/氷属性
物の片付けが苦手であり、鞄の中身はかなりぐちゃぐちゃ。
星の精霊として生まれているが故にその持ち合わせている魔力は高い。
綺麗なものが好きなので、よく綺麗なものに惹かれて買ってしまいがち。そうしてまた片付けが……。
クレセレアス
- 呼び方
- 聖花神/クレセレアス
- 所感
- 少し興味深い
クレセレアスが宝石のような姿であることには少し惹かれるし興味を持っている様子。
聖花結晶の姿をもっと近くで見てみたいな……と思いもするが、そこは堪えている。
セオドラ
- 呼び方
- 花神王/セオドラ
- 所感
- 深く関わるべきではないが、心配
花神王である彼に星を売りにゼフィランサスまでやってきた。
彼が自分が売る星の魅せるものに果てには狂ってしまわないかと心配している。
ルキフェル
- 呼び方
- ルキフェル
- 所感
- 真面目さには感心する
忠誠心の高さと真面目さ、そして気高さは自分にはないものなので感心の意を示している。
そしてそこはかとなくシンパシーもルキシオンは感じているらしい。
ユディル
- 呼び方
- ユディル
- 所感
- 優しい人だと思う
口下手すぎるユディルの本心をなんとなくで察することができるルキシオンは、なんだか彼は憎めない人だと思っている。
聞き上手なのもあってか、度々ユディルの家族の話を聞いてやっているとか。
ロスラリス
- 呼び方
- ロスラリス
- 所感
- 世話にはなっている
彼の女好きにはほとほと呆れているが、嫌いではない様子。
面倒見がいい彼に自分の感情を察してもらうことがしばしばあり、それには感謝はしている。
ファセリス
- 呼び方
- ファセリス
- 所感
- 一緒にいると落ち着く
親近感を覚えており、それ故に色々と苦労してないかと心配もしている。
似た者同士故か、彼とは比較的仲が良いらしく実際ファセリスもルキシオンとだと言葉がよく出る。
「星売り屋の星は、そんなにいいものではないんだがな。なにせ星売り屋は──」
「ハァ……困ったな、しまっておいていたはずの書類をなくしてしまった。確かにしまったはずなのだが、確かにあるはずなのだが……」
「花神王よ、貴方はこの星に何を望むのか。幸福か、安らぎか、はたまたは……」
「俺のことを理解してくれているのには感謝はしているし、君のその能天気なところは羨ましいと思う」
「何故人はひとときのものであっても、幸福を願うのか。……いいや、ひとときのものであるこそなのかもしれないな」
綺麗なものの中でも宝石が好きで、宝石の目利きができるほどだ。知識の方も申し分ない。
宝石の中でも特に好きなのはアレキサンドライト、フローライト辺りなんだとか。
もし星売り屋以外だったら宝石関連の職に就くのもいいな、とぼんやり考えているほど、ルキシオンは宝石が好きなのだ。
- 勇敢
- 知性
- 従順
- 協調
- 友好
- 統率力
- 洞察力
- 記憶力
- 精神力
- 対話力